ルーチンデュオ箱粒剤 − 適用表・使用方法など詳細情報

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ルーチンデュオ箱粒剤

種類名
シアントラニリプロール・イソチアニル粒剤
メーカー
バイエルクロップサイエンス株式会社 メーカーサイト
剤型名
粒剤
用途
殺虫殺菌剤

概要

ルーチンに加え、新規殺虫性成分「シアントラニリプロール」が配合されています。性状は、類白色細粒です。

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画像 ルーチンデュオ箱粒剤 1kg バイエルクロップサイエンス 殺菌剤 殺虫剤 ルーチンデュオ…
商品名 ルーチンデュオ箱粒剤 1kg バイエルクロップサイエンス 殺菌剤 殺虫剤 ルーチンデュオ…
参考価格
4,180円
(2024/11/24 09:21時点 -詳細はこちら-)
3,980円
(2024/11/24 09:21時点 -詳細はこちら-)
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有効成分情報

成分名称 含有濃度 IRAC FRAC HRAC 同じ有効成分の製品
シアントラニリプロール 0.7500% 28 検索
イソチアニル 2.0000% P3 検索

適用表

作物名 適用病害虫名 希釈倍率 使用液量 使用時期 使用方法 本剤の使用回数 シアントラニリプロールを含む使用回数 イソチアニルを含む使用回数
いもち病 1kg/10a 移植時 側条施用 1回 1回 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
イネミズゾウムシ 1kg/10a 移植時 側条施用 1回 1回 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
イネドロオイムシ 1kg/10a 移植時 側条施用 1回 1回 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) いもち病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 白葉枯病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) もみ枯細菌病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネドロオイムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) フタオビコヤガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ニカメイチュウ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ツマグロヨコバイ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネツトムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) コブノメイガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イナゴ類 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 穂枯れ(ごま葉枯病菌) 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 内穎褐変病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネヒメハモグリバエ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ヒメトビウンカ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗腐敗症(もみ枯細菌病菌) 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗立枯細菌病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗腐敗症(もみ枯細菌病菌) 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前) 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗立枯細菌病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前) 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) いもち病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 白葉枯病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) もみ枯細菌病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネドロオイムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) フタオビコヤガ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ニカメイチュウ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ツマグロヨコバイ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネツトムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) コブノメイガ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イナゴ類 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 穂枯れ(ごま葉枯病菌) 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 内穎褐変病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネヒメハモグリバエ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ヒメトビウンカ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) いもち病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 白葉枯病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) もみ枯細菌病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネドロオイムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) フタオビコヤガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ニカメイチュウ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ツマグロヨコバイ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネツトムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) コブノメイガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イナゴ類 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 穂枯れ(ごま葉枯病菌) 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 内穎褐変病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネヒメハモグリバエ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ヒメトビウンカ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) いもち病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 白葉枯病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) もみ枯細菌病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネドロオイムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) フタオビコヤガ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ニカメイチュウ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ツマグロヨコバイ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネツトムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) コブノメイガ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イナゴ類 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 穂枯れ(ごま葉枯病菌) 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 内穎褐変病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネヒメハモグリバエ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ヒメトビウンカ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗腐敗症(もみ枯細菌病菌) 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗立枯細菌病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗腐敗症(もみ枯細菌病菌) 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前) 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗立枯細菌病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前) 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)

特徴

新規殺虫性成分が配合

新規殺虫性成分「シアントラニリプロール」が配合されています。

耐性菌発達のリスクが小さい

ルーチンは植物病害抵抗性誘導型殺菌剤なので、耐性菌発達のリスクが小さいです。

残効期間が長い

浸透移行性があるため、残効期間が長いです。

使用方法

登録内容にしたがって、箱処理します。

使用上の注意

使用上の注意事項

  • 本剤を床土または覆土に混和する場合、処理後速やかに使用して下さい。また、本剤を処理した床土または覆土を放置しないで下さい。
  • 育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植機にかけて移植して下さい。
  • 側条施用する場合は、粒剤が均一に散布できる施用装置を装着した田植機を使用して下さい。
  • ヒメトビウンカに対しては残効性に注意して下さい。
  • 軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗等には薬害を生じるおそれがありますので注意して下さい。
  • 本田の整地が不均整な場合は薬害を生じやすいので、代かきはていねいに行い、移植後田面が露出しないように注意して下さい。
  • いぐさ栽培予定水田では使用しないで下さい。また、本剤を処理した稲苗を移植した水田ではいぐさを栽培しないで下さい。
  • きく等の他作物に影響を及ぼす場合がありますので、薬剤が育苗箱からこぼれ落ちないように散布して下さい。また、土壌全面に不透水性無孔シートを敷くなど、薬剤処理後の灌水による土壌への浸透をさけて下さい。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項

  • 誤食などのないように注意して下さい。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意して下さい。
  • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼしますので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意して下さい。
  • 散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないで下さい。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理して下さい。
  • 直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管して下さい。

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IRAC
28

アベイル粒剤は、性状が褐色細粒の殺虫剤です。 ネオニコチノイド系のアセタミプリドとジアミド系のシアントラニリプロールを含有する混合殺虫粒剤で、幅広い害虫に対し、速効性と残効性で作物を守ります。

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シアントラニリプロール

IRAC
28

トリフルメゾピリム

IRAC
4E

イソチアニル

FRAC
P3

…などその他有効成分

いもち病、紋枯病、初期害虫、ウンカ類、チョウ目などを4つの有効成分で総合防除できます。新規有効成分ピラキサルトが、既存薬剤に抵抗性を示すウンカ類にも効果を示します。は種時覆土前から移植当日まで、幅広い処理時期に対応します。性状は、類白色細粒です。

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同じ有効成分「イソチアニル」の製品

殺虫殺菌剤
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クロラントラニリプロール

IRAC
28

トリフルメゾピリム

IRAC
4E

イソチアニル

FRAC
P3

…などその他有効成分

スクラム箱粒剤は、抵抗性誘導剤のイソチアニル、新規紋枯病剤のペンフルフェン、初期害虫からチョウ目害虫まで安定した効果のフェルテラ、抵抗性ウンカ類にも効果の高い新規殺虫剤のゼクサロンの4種混合剤で、ウンカ類、チョウ目、いもち病、紋枯病を防除する箱剤です。

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スタウトアレスモンガレス箱粒剤の画像

オキサゾスルフィル

イソチアニル

FRAC
P3

インピルフルキサム

FRAC
7

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殺虫殺菌剤
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クロラントラニリプロール

IRAC
28

トリフルメゾピリム

IRAC
4E

イソチアニル

FRAC
P3

稲用殺虫殺菌剤です。3つの有効成分としてクロラントラニリプロール、トリフルメゾピリム、イソチアニルが配合されており、1剤で処理が楽です。

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プロチオコナゾール

FRAC
3

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イミダクロプリド

IRAC
4A

アドマイヤーフロアブルは、性状が白色水和性粘稠懸濁液体のネオニコチノイド系の殺虫剤です。 新しいタイプの農薬なので、従来の主流だった、有機塩素系・有機リン系、カーバメート系、合成ピレスロイド系に抵抗性を持つ害虫にも、殺虫効果を発揮します。 また残効性や浸透性にも優れ効果が長期間持続し、様々な害虫に効果があ...

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アドマイヤー1粒剤の画像

イミダクロプリド

IRAC
4A

アドマイヤー1粒剤は、性状が類類白色細粒のネオニコチノイド系の殺虫剤です。 新しいタイプの農薬なので、従来の主流だった、有機塩素系・有機リン系、カーバメート系、合成ピレスロイド系に抵抗性を持つ害虫にも、殺虫効果を発揮します。 また残効性や浸透性にも優れ効果が長期間持続し、様々な害虫に効果があることから幅広...

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