ホクコープリンス粒剤 − 適用表・使用方法など詳細情報

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ホクコープリンス粒剤

種類名
フィプロニル粒剤
メーカー
北興化学工業株式会社 メーカーサイト
剤型名
粒剤
用途
殺虫剤

概要

稲の各種害虫に高い効果があるため、単剤以外にも混合剤としても幅広く利用されています。殺虫スペクトラムと残効性に優れるため、使いやすいです。性状は、類白色細粒です。

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有効成分情報

成分名称 含有濃度 IRAC FRAC HRAC 同じ有効成分の製品
フィプロニル 1.0000% 2B 検索

適用表

作物名 適用病害虫名 希釈倍率 使用液量 使用時期 使用方法 本剤の使用回数 フィプロニルを含む使用回数
イネミズゾウムシ 1kg/10a 移植時 側条施用 1回 1回
イネドロオイムシ 1kg/10a 移植時 側条施用 1回 1回
稲(箱育苗) ウンカ類 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネドロオイムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネツトムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) ニカメイチュウ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) イナゴ類 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネヒメハモグリバエ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) コブノメイガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネシンガレセンチュウ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前) 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネカラバエ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g 移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
キャベツ ハイマダラノメイガ 0.2g/株(但し、50g/㎡まで) 地床育苗期 株元散布 1回 3回以内(定植前の処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)
きく アザミウマ類 6kg/10a 定植前 植溝土壌混和 1回 5回以内
稲(箱育苗) ウンカ類 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネドロオイムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネツトムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) ニカメイチュウ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) イナゴ類 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネヒメハモグリバエ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) コブノメイガ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。 1回 1回
稲(箱育苗) ウンカ類 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネドロオイムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネツトムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) ニカメイチュウ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イナゴ類 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネヒメハモグリバエ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) コブノメイガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) フタオビコヤガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネクロカメムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) ウンカ類 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネドロオイムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネツトムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) ニカメイチュウ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イナゴ類 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネヒメハモグリバエ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) コブノメイガ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) フタオビコヤガ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネクロカメムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネシンガレセンチュウ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前) 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネアザミウマ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g 移植3日前〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネアザミウマ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) 移植3日前〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
稲(箱育苗) イネカラバエ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) 移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回
キャベツ ハイマダラノメイガ セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約3〜4㍑)当り20〜30g は種前 本剤の所定量をセル成型育苗トレイまたはペーパーポットの床土に均一に混和する。 1回 3回以内(定植前の処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)
キャベツ コナガ セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約3〜4㍑)当り20〜30g は種前 本剤の所定量をセル成型育苗トレイまたはペーパーポットの床土に均一に混和する。 1回 3回以内(定植前の処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)
キャベツ ハイマダラノメイガ セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約3〜4㍑)当り20〜30g は種時 本剤の所定量をセル成型育苗トレイまたはペーパーポットの覆土に均一に混和する。 1回 3回以内(定植前の処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)
キャベツ コナガ セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約3〜4㍑)当り20〜30g は種時 本剤の所定量をセル成型育苗トレイまたはペーパーポットの覆土に均一に混和する。 1回 3回以内(定植前の処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)
キャベツ ハイマダラノメイガ セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約3〜4㍑)当り20〜30g は種時〜定植前 本剤の所定量をセル成型育苗トレイまたはペーパーポットの上から均一に散布する。 1回 3回以内(定植前の処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)
キャベツ コナガ セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約3〜4㍑)当り20〜30g は種時〜定植前 本剤の所定量をセル成型育苗トレイまたはペーパーポットの上から均一に散布する。 1回 3回以内(定植前の処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)
ブロッコリー ハイマダラノメイガ セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約3〜4㍑)当り20〜30g は種前 本剤の所定量をセル成型育苗トレイまたはペーパーポットの床土に均一に混和する。 1回 3回以内(定植前の処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)
ブロッコリー ハイマダラノメイガ セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約3〜4㍑)当り20〜30g は種時 本剤の所定量をセル成型育苗トレイまたはペーパーポットの覆土に均一に混和する。 1回 3回以内(定植前の処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)
ブロッコリー ハイマダラノメイガ セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約3〜4㍑)当り20〜30g は種時〜定植前 本剤の所定量をセル成型育苗トレイまたはペーパーポットの上から均一に散布する。 1回 3回以内(定植前の処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)

特徴

稲の各種害虫に高い効果

稲の各種害虫に高い効果があるため、単剤以外にも混合剤としても幅広く利用されています。

殺虫スペクトラムと残効性に優れる

殺虫スペクトラムと残効性に優れるため、使いやすいです。

キャベツやブロッコリーにも

ハイマダラノメイガに高い効果があり、キャベツやブロッコリーにおいても定番です。

使用方法

登録内容にしたがって、散布、土壌混和、育苗箱処理などができます。

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 使用量に合わせ秤量し、使いきること。
  • 育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植機にかけて移植すること。
  • 軟弱徒長苗、むれ苗、移植時期を過ぎた苗などには薬害を生じやすいので、注意すること。
  • は種時覆土前散布及びは種前床土混和の場合、低温で生育抑制を生じる恐れがあるので、温度管理に注意すること。
  • 本田の整地が不均整な場合は、薬害を生じやすいので、代かきは丁寧に行い、移植後に田面が露出しないよう注意すること。
  • 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意

  • 本剤による中毒に対しては、動物実験でフェノバルビタール製剤の投与が有効であると報告されている。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意すること。
  • 魚毒性等:
    • 1)水稲(箱育苗)に使用する場合は、次の事項に注意すること。
      • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、本剤を使用した苗は養魚田に移植しないこと。
      • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意すること。
    • 2)畑地に使用する場合は、次の事項に注意すること。
      • 水産動植物(魚類、甲殻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。
    • 3)散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
  • 保管:密封し、火気をさけ、食品と区別して、直射日光の当たらない冷涼な場所に保管すること。

同じ有効成分「フィプロニル」の製品

画像がありません。

フィプロニル

IRAC
2B

さとうきびとかんしょ用の殺虫剤で、土壌混和で使います。問題となるハリガネムシ、メイチュウ類、シロアリ類を同時防除できます。ユニークなベイト製剤で害虫を誘引して殺虫効果を発揮します。性状は、淡青色粒状です。

累計閲覧数
1328回
画像がありません。

フィプロニル

IRAC
2B

新規系統であるフェニルピラゾール系の殺虫剤なので、ローテーション防除にも採用しやすいです。既存殺虫剤に抵抗性の発達した害虫にも有効です。性状は、淡黄色水和性粘稠懸濁液体です。

累計閲覧数
614回
画像がありません。

フィプロニル

IRAC
2B

プロベナゾール

FRAC
P2

2つの有効成分が配合された水稲殺虫殺菌剤です。プロベナゾールが、いもち病、白葉枯病、もみ枯細菌病といった稲の主要病害を防ぎます。フィプロニルが、幅広い殺虫スペクトルにより害虫を防除します。残効が長く、省力的かつ経済的です。

累計閲覧数
238回

同じメーカーの製品

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オキソリニック酸

FRAC
31

カスガマイシン

FRAC
24

カセット水和剤は性状が:類白色水和性粉末(45μm以下)の野菜の殺菌剤です。 細菌性病害の予防効果の高いスターナと細菌性病害に治療効果のあるカスミンとの混合剤で、作用の異なる両剤の混合によって、病原菌に対する相乗効果が認められている殺菌剤です。

累計閲覧数
4602回
画像がありません。

カスガマイシン

FRAC
24

塩基性塩化銅

FRAC
M1

カスミンボルドーは、性状が淡緑色水和性粉末(63μm以下)の園芸用の殺菌剤です。 細菌性病害に効果の高いカスガマイシンと、古くから野菜や果樹の幅広い病害防除に使用されているドイツボルドーAとを混合した殺菌剤です。

累計閲覧数
3500回
殺虫殺菌剤
画像がありません。

クロラントラニリプロール

IRAC
28

トリフルメゾピリム

IRAC
4E

イソチアニル

FRAC
P3

…などその他有効成分

スクラム箱粒剤は、抵抗性誘導剤のイソチアニル、新規紋枯病剤のペンフルフェン、初期害虫からチョウ目害虫まで安定した効果のフェルテラ、抵抗性ウンカ類にも効果の高い新規殺虫剤のゼクサロンの4種混合剤で、ウンカ類、チョウ目、いもち病、紋枯病を防除する箱剤です。

累計閲覧数
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