ルーチンパンチ箱粒剤 − 適用表・使用方法など詳細情報

by 楽天ウェブサービス 楽天商品検索API

自動取得のため実際の商品と画像が異なる場合がございます。 予めご了承ください。

共有する ポスト お気に入り
累計閲覧数
322回

ルーチンパンチ箱粒剤

種類名
シアントラニリプロール・イソチアニル粒剤
メーカー
クミアイ化学工業株式会社 メーカーサイト
剤型名
粒剤
用途
殺虫殺菌剤

概要

有効成分イソチアニルとシアントラニリプロールにより、水稲の主要病害虫を総合防除します。性状は、類白色細粒です。

EC 楽天市場 Amazon
画像 画像がありません。 画像がありません。
商品名 「ルーチンパンチ箱粒剤」は楽天市場で見つかりませんでした。検索ページはこちら 「ルーチンパンチ箱粒剤」はAmazonで見つかりませんでした。検索ページはこちら
参考価格
---円
(2024/09/08 03:36時点 -詳細はこちら-)
---円
(2024/09/08 03:36時点 -詳細はこちら-)
詳細 楽天市場で検索 Amazonで検索
スウィートベジタブル社のバナーです。
スウィートベジタブル社のバナーです。
  • 自動取得のためリンク先の商品が異なる場合がございます。
  • 本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。

有効成分情報

成分名称 含有濃度 IRAC FRAC HRAC 同じ有効成分の製品
シアントラニリプロール 0.7500% 28 検索
イソチアニル 2.0000% P3 検索

適用表

作物名 適用病害虫名 希釈倍率 使用液量 使用時期 使用方法 本剤の使用回数 シアントラニリプロールを含む使用回数 イソチアニルを含む使用回数
いもち病 1kg/10a 移植時 側条施用 1回 1回 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
イネミズゾウムシ 1kg/10a 移植時 側条施用 1回 1回 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
イネドロオイムシ 1kg/10a 移植時 側条施用 1回 1回 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) いもち病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 白葉枯病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) もみ枯細菌病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネドロオイムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) フタオビコヤガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ニカメイチュウ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ツマグロヨコバイ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネツトムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) コブノメイガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イナゴ類 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 穂枯れ(ごま葉枯病菌) 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 内穎褐変病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネヒメハモグリバエ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ヒメトビウンカ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗腐敗症(もみ枯細菌病菌) 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗立枯細菌病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗腐敗症(もみ枯細菌病菌) 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前) 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗立枯細菌病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前) 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) いもち病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 白葉枯病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) もみ枯細菌病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネドロオイムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) フタオビコヤガ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ニカメイチュウ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ツマグロヨコバイ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネツトムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) コブノメイガ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イナゴ類 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 穂枯れ(ごま葉枯病菌) 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 内穎褐変病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネヒメハモグリバエ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ヒメトビウンカ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) いもち病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 白葉枯病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) もみ枯細菌病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネドロオイムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) フタオビコヤガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ニカメイチュウ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ツマグロヨコバイ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネツトムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) コブノメイガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イナゴ類 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 穂枯れ(ごま葉枯病菌) 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 内穎褐変病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネヒメハモグリバエ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ヒメトビウンカ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) いもち病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 白葉枯病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) もみ枯細菌病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネドロオイムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) フタオビコヤガ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ニカメイチュウ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ツマグロヨコバイ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネツトムシ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) コブノメイガ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イナゴ類 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 穂枯れ(ごま葉枯病菌) 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 内穎褐変病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) イネヒメハモグリバエ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) ヒメトビウンカ 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前)〜移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗腐敗症(もみ枯細菌病菌) 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗立枯細菌病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗腐敗症(もみ枯細菌病菌) 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前) 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
稲(箱育苗) 苗立枯細菌病 高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50〜100g) は種時(覆土前) 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)

特徴

水稲の主要病害虫を総合防除

有効成分イソチアニルとシアントラニリプロールにより、水稲の主要病害虫を総合防除します。

耐性菌発達のリスクが小さい

ルーチンは植物病害抵抗性誘導型殺菌剤なので、耐性菌発達のリスクが小さいです。

残効期間が長い

浸透移行性があるため、残効期間が長いです。

使用方法

登録内容にしたがって、箱処理します。

使用上の注意

注意事項

  • 床土または覆土に混和する場合、処理後速やかに使用してください。また、処理した床土または覆土を放置しないでください。
  • 育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植機にかけて移植してください。
  • 側条施用する場合は、粒剤が均一に散布できる施用装置を装着した田植機を使用してください。
  • ヒメトビウンカに対しては残効性に注意してください。
  • 軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗等には薬害を生じるおそれがあるので注意してください。
  • 本田の整地が不均整な場合は薬害を生じやすいので、代かきは丁寧に行い、移植後田面が露出しないように注意してください。
  • いぐさ栽培予定水田では使用しないでください。また、処理した稲苗を移植した水田ではいぐさを栽培しないでください。
  • きく等の他作物に影響を及ぼす場合があるので、薬剤が育苗箱からこぼれ落ちないように散布してください。また、土壌全面に不透水性無孔シートを敷くなど、薬剤処理後の灌水による土壌への浸透をさけてください。
  • 使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 誤食などのないように注意してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 魚毒性等
    • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。
    • 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管:密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した場所に保管してください。

同じ有効成分「シアントラニリプロール」の製品

殺虫剤
ベネビアODの画像

シアントラニリプロール

IRAC
28

要約文がありません。「詳細を見る」から確認をしてください。

累計閲覧数
2185回
殺虫剤
アベイル粒剤の画像

アセタミプリド

IRAC
4A

シアントラニリプロール

IRAC
28

アベイル粒剤は、性状が褐色細粒の殺虫剤です。 ネオニコチノイド系のアセタミプリドとジアミド系のシアントラニリプロールを含有する混合殺虫粒剤で、幅広い害虫に対し、速効性と残効性で作物を守ります。

累計閲覧数
1376回
画像がありません。

シアントラニリプロール

IRAC
28

トリフルメゾピリム

IRAC
4E

イソチアニル

FRAC
P3

…などその他有効成分

いもち病、紋枯病、初期害虫、ウンカ類、チョウ目などを4つの有効成分で総合防除できます。新規有効成分ピラキサルトが、既存薬剤に抵抗性を示すウンカ類にも効果を示します。は種時覆土前から移植当日まで、幅広い処理時期に対応します。性状は、類白色細粒です。

累計閲覧数
719回

同じ有効成分「イソチアニル」の製品

殺虫殺菌剤
画像がありません。

クロラントラニリプロール

IRAC
28

トリフルメゾピリム

IRAC
4E

イソチアニル

FRAC
P3

…などその他有効成分

スクラム箱粒剤は、抵抗性誘導剤のイソチアニル、新規紋枯病剤のペンフルフェン、初期害虫からチョウ目害虫まで安定した効果のフェルテラ、抵抗性ウンカ類にも効果の高い新規殺虫剤のゼクサロンの4種混合剤で、ウンカ類、チョウ目、いもち病、紋枯病を防除する箱剤です。

累計閲覧数
1853回
スタウトアレスモンガレス箱粒剤の画像

オキサゾスルフィル

イソチアニル

FRAC
P3

インピルフルキサム

FRAC
7

要約文がありません。「詳細を見る」から確認をしてください。

累計閲覧数
911回
殺虫殺菌剤
画像がありません。

クロラントラニリプロール

IRAC
28

トリフルメゾピリム

IRAC
4E

イソチアニル

FRAC
P3

稲用殺虫殺菌剤です。3つの有効成分としてクロラントラニリプロール、トリフルメゾピリム、イソチアニルが配合されており、1剤で処理が楽です。

累計閲覧数
762回

同じメーカーの製品

画像がありません。

ダイムロン

HRAC
0

フェノキサスルホン

HRAC
15

フェンキノトリオン

HRAC
27

…などその他有効成分

要約文がありません。「詳細を見る」から確認をしてください。

累計閲覧数
3000回
画像がありません。

ピラクロニル

HRAC
14

ピリミノバックメチル

HRAC
2

フェンキノトリオン

HRAC
27

エンペラージャンボは、性状が淡褐色粒状 水溶性パック入り1パック25gの水稲用の初・中期一発処理除草剤です。 新規有効成分エフィーダ(有効成分フェンキノトリオン)を配合した3成分の混合剤で、雑草の発生前から生育初期に散布することで効果を発揮します。 拡散性に優れた豆つぶ製剤を水溶性フィルムでパックしたジャ...

累計閲覧数
2023回
画像がありません。

ブタクロール

HRAC
15

ペントキサゾン

HRAC
14

サキドリは水稲の初期使用除草剤で、ノビエおよびその他の一年生雑草,マツバイ,ホタルイ,ヘラオモダカ,ミズガヤツリに対して効果が高く,SU抵抗性のアゼナ,コナギ,ミズアオイ,ホタルイなどにも有効です。 タンパク質生合成阻害剤のブタクロールと、一年生広葉雑草全般に効果の高いペントキサゾンの2つの成分が作用し、雑草の...

累計閲覧数
1621回

スポンサードリンク