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募集終了
南あわじ市酪農経営支援事業
- 終了日
- 2023年10月17日(火)
- 補助率/補助金額・上限金額
- 令和5年4月から令和5年9月までの生乳出荷量1キロあたり2.0円を乗じた額(上限金額:−)
- 対象エリア
- 兵庫県南あわじ市
- 対象利用者
- 申請時点において市内で農場を経営し、今後の酪農経営継続に役立てる事業に取り組む酪農家
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
コロナ禍以降、生乳需要の減少をはじめ、ウクライナ情勢等の影響を受けての飼料価格高騰など、酪農業を取り巻く状況は非常に厳しく、この急激な変動への対応は困難であり多くの酪農家において赤字経営の改善が見込めない状況にあります。このような中、持続可能な酪農経営への移行に加え、日本農業遺産の「水稲・たまねぎ・畜産を連携させた多重生産循環システム」の構築に貢献するとともに、県内有数の生乳生産地としてブランド維持・継続につなげることを目的として、生乳出荷量に対する一時支援金を支給します。
実施機関 | 南あわじ市 |
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対象エリア | 兵庫県南あわじ市 |
公募期間 | 2023年07月14日(金)〜2023年10月17日(火) |
補助率/補助金額等 | 令和5年4月から令和5年9月までの生乳出荷量1キロあたり2.0円を乗じた額 |
上限金額 | − |
対象利用者 | 申請時点において市内で農場を経営し、今後の酪農経営継続に役立てる事業に取り組む酪農家 |
詳細・補足説明・備考
コロナ禍以降、生乳需要の減少をはじめ、ウクライナ情勢等の影響を受けての飼料価格高騰など、酪農業を取り巻く状況は非常に厳しく、この急激な変動への対応は困難であり多くの酪農家において赤字経営の改善が見込めない状況にあります。
このような中、持続可能な酪農経営への移行に加え、日本農業遺産の「水稲・たまねぎ・畜産を連携させた多重生産循環システム」の構築に貢献するとともに、県内有数の生乳生産地としてブランド維持・継続につなげることを目的として、生乳出荷量に対する一時支援金を支給します。
南あわじ市酪農経営支援事業実施要領 [PDFファイル/188KB]
事業内容
令和5年4月から令和5年9月までの生乳出荷量1キロあたり2.0円を乗じた額の一時支援金を支給します。
対象者
申請時点において市内で農場を経営し、今後の酪農経営継続に役立てる事業に取り組む酪農家
提出期限
- (1)第1回目 令和5年7月14日(金曜日) 終了
- 対象期間 令和5年4月1日 ~ 令和5年6月30日
- 対象期間 令和5年4月1日 ~ 令和5年6月30日
- (2)第2回目 令和5年10月17日(火曜日)
- 対象期間 令和5年7月1日 ~ 令和5年9月30日