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募集終了

経営継承・発展支援事業の要望調査【2次公募】

終了日
2023年11月15日(水)
補助率/補助金額・上限金額
国と市町村が2分の1ずつ負担(上限金額:1,000,000円)
対象エリア
宮城県登米市
対象利用者
地域農業の中心経営体等(注)である先代事業者からその経営に関する主宰権の移譲を受けた後継者(親子、第三者など先代事業者との関係は問わない。)であり、以下の要件を満たす者

基本情報

この事業は、地域農業の中心経営体等の担い手から経営を継承した後継者が、経営継承後の経営発展に関する計画(販路の開拓、新品種の導入、営農の省力化など)を策定し、同計画に基づく取り組みを行う場合に必要となる経費(最大100万円)を国と市が一体となって支援する事業です。

実施機関登米市
対象エリア宮城県登米市
公募期間2023年09月26日(火)〜2023年11月15日(水)
補助率/補助金額等国と市町村が2分の1ずつ負担
上限金額1,000,000円
対象利用者地域農業の中心経営体等(注)である先代事業者からその経営に関する主宰権の移譲を受けた後継者(親子、第三者など先代事業者との関係は問わない。)であり、以下の要件を満たす者

詳細・補足説明・備考

要望調査期間

2023年11月15日(水曜日)まで

概要

この事業は、地域農業の中心経営体等の担い手から経営を継承した後継者が、経営継承後の経営発展に関する計画(販路の開拓、新品種の導入、営農の省力化など)を策定し、同計画に基づく取り組みを行う場合に必要となる経費(最大100万円)を国と市が一体となって支援する事業です。

補助対象者及び要件

地域農業の中心経営体等(注)である先代事業者からその経営に関する主宰権の移譲を受けた後継者(親子、第三者など先代事業者との関係は問わない。)であり、以下の要件を満たす者

  • 令和4年1月1日から要望時までに主宰権を移譲していること
  • 経営発展計画を策定し、当該計画に基づいて経営発展に取り組み、かつ、当該計画の達成が実現可能であること
  • 後継者の名義で税務申告を行っていること
  • 青色申告者であること
  • 家族経営協定を締結していること(後継者が家族農業経営の場合)
  • 先代事業者が有していた生産基盤や経営規模などが著しく縮小していないこと
  • 農業次世代人材投資事業(経営開始型)の資金の交付を受けていないこと等

注:中心経営体等とは

  • 実質化された人・農地プランの中心経営体
  • 認定農業者等

補助金額

100万円(国と市町村が2分の1ずつ負担)

  • 事業費が100万円を超えた金額については、申請者の自己負担となります。
  • 補助金額については予算の範囲内となります。

補助対象経費

本事業の目的を達成するために必要となる次の経費が補助対象となります。
専門家謝金・旅費、研修費、旅費、機械装置等費、広報費、展示会等出店費、開発・取得費、雑務役費、借料、設備処分費、委託費または外注費
(注)単なる機械などの更新は、農業経営を発展させ、成果目標を達成する取り組みに該当しないため、補助対象になりません。

補助金に関するご相談・問い合わせ先

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