三洋ＮＣＳ − 適用表・使用方法など詳細情報

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三洋ＮＣＳ

種類名
カーバム剤
メーカー
コルテバ・ジャパン株式会社 メーカーサイト
剤型名
その他
用途
殺虫剤
EC 楽天市場 Amazon
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有効成分情報

成分名称 含有濃度 IRAC FRAC HRAC 同じ有効成分の製品
カーバム 50.0000% 8F 「-」 「-」 検索

適用表

作物名 適用病害虫名 適用雑草名 希釈倍率 使用液量 使用時期 使用方法 本剤の使用回数 カーバムを含む使用回数
たばこ ネコブセンチュウ ー 原液として15㍑/10a 春期耕耘時但し､作付けの30日以上前 (畦土壌全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌耕耘時に土壌全面に均一に散布し､直ちに土壌混和後､成畦被覆する｡ 1回 1回
ねぎ（春播露地栽培苗床） ー 畑地一年生雑草 原液として30㍑/10a は種14日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で1〜2週間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後には種をする｡ 1回 1回
キャベツ バーティシリウム萎凋病 ー 原液として30㍑/10a 植付14日前まで (散布全面処理<無被覆>)無被覆の場合､原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和をして､7〜10日後にｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付をする｡ 1回 1回
キャベツ バーティシリウム萎凋病 ー 原液として30㍑/10a 植付14日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付をする｡ 1回 1回
ねぎ（春播露地栽培苗床） ー 畑地一年生雑草 原液として30㍑/10a は種14日前まで (散布表面処理)原液を水で30倍に希釈して､ｼﾞｮｳﾛ等で土壌表面に均一に散布して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で1〜2週間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後には種する｡ 1回 1回
キャベツ 根こぶ病 ー 原液として30㍑/10a 植付14日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付をする｡ 1回 1回
わけぎ（春播露地栽培苗床） ー 畑地一年生雑草 原液として30㍑/10a は種14日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で1〜2週間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後には種をする｡ 1回 1回
はくさい 根こぶ病 ー 原液として30㍑/10a 植付14日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付をする｡ 1回 1回
わけぎ（春播露地栽培苗床） ー 畑地一年生雑草 原液として30㍑/10a は種14日前まで (散布表面処理)原液を水で30倍に希釈して､ｼﾞｮｳﾛ等で土壌表面に均一に散布して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で1〜2週間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後には種する｡ 1回 1回
はくさい 黄化病 ー 原液として30㍑/10a 植付14日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付をする｡ 1回 1回
あさつき（春播露地栽培苗床） ー 畑地一年生雑草 原液として30㍑/10a は種14日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で1〜2週間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後には種をする｡ 1回 1回
こんにゃく 根腐病 ー 原液として30㍑/10a 植付30日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付をする｡ 1回 1回
あさつき（春播露地栽培苗床） ー 畑地一年生雑草 原液として30㍑/10a は種14日前まで (散布表面処理)原液を水で30倍に希釈して､ｼﾞｮｳﾛ等で土壌表面に均一に散布して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で1〜2週間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後には種する｡ 1回 1回
だいこん ネグサレセンチュウ ー 原液として30㍑/10a は種14日前まで (散布全面処理<無被覆>)無被覆の場合､原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和をして､7〜10日後にｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後には種をする｡ 1回 1回
たまねぎ（秋播露地栽培苗床） ー 畑地一年生雑草 原液として30㍑/10a は種30日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で1〜2週間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後には種をする｡ 1回 1回
たまねぎ（秋播露地栽培苗床） ー 畑地一年生雑草 原液として30㍑/10a は種30日前まで (散布表面処理)原液を水で30倍に希釈して､ｼﾞｮｳﾛ等で土壌表面に均一に散布して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で1〜2週間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後には種する｡ 1回 1回
だいこん ネグサレセンチュウ ー 原液として30㍑/10a は種14日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後には種をする｡ 1回 1回
トマト 青枯病 ー 原液として30㍑/10a 植付14日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付をする｡ 1回 1回
芝（目土用土消毒） ー 畑地一年生雑草 目土用土1立方㍍当り30倍液6㍑ 目土用土作成時 ｼﾞｮｳﾛ等で均一に灌注し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
トマト 褐色根腐病 ー 原液として30㍑/10a 植付14日前まで (灌水ﾁｭｰﾌﾞ法)予め灌水ﾁｭｰﾌﾞを設置し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で被覆する｡原液30㍑を水と共に10a当り水量が3000㍑(100倍希釈)になるように灌水注入して､7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付又はは種をする｡ 1回 1回
芝（目土用土消毒） ー 多年生雑草 目土用土1立方㍍当り30倍液6㍑ 目土用土作成時 ｼﾞｮｳﾛ等で均一に灌注し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
きゅうり ネコブセンチュウ ー 原液として30㍑/10a 植付14日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付をする｡ 1回 1回
すぎ（は種床） ー 畑地一年生雑草 原液3〜5mL/1穴 は種前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で10〜15日間被覆する｡ 1回 1回
すぎ（は種床） ー 多年生雑草 原液3〜5mL/1穴 は種前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で10〜15日間被覆する｡ 1回 1回
きゅうり ネコブセンチュウ ー 原液として30㍑/10a 植付14日前まで (灌水ﾁｭｰﾌﾞ法)予め灌水ﾁｭｰﾌﾞを設置し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で被覆する｡原液30㍑を水と共に10a当り水量が3000㍑(100倍希釈)になるように灌水注入して､7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付又はは種をする｡ 1回 1回
すいか ネコブセンチュウ ー 原液として30㍑/10a 植付14日前まで (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付をする｡ 1回 1回
すいか ネコブセンチュウ ー 原液として30㍑/10a 植付14日前まで (灌水ﾁｭｰﾌﾞ法)予め灌水ﾁｭｰﾌﾞを設置し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で被覆する｡原液30㍑を水と共に10a当り水量が3000㍑(100倍希釈)になるように灌水注入して､7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付又はは種をする｡ 1回 1回
いちご 萎黄病 ー 原液として30㍑/10a 植付14日前まで (灌水ﾁｭｰﾌﾞ法)予め灌水ﾁｭｰﾌﾞを設置し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で被覆する｡原液30㍑を水と共に10a当り水量が3000㍑(100倍希釈)になるように灌水注入して､7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付又はは種をする｡ 1回 1回
ほうれんそう 萎凋病 ー 原液として30㍑/10a は種14日前まで (灌水ﾁｭｰﾌﾞ法)予め灌水ﾁｭｰﾌﾞを設置し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で被覆する｡原液30㍑を水と共に10a当り水量が3000㍑(100倍希釈)になるように灌水注入して､7〜10日間被覆した後ｶﾞｽ抜きを行い､ｶﾞｽ抜き7〜10日後に植付又はは種をする｡ 1回 1回
たばこ 疫病 ー 原液として20､30㍑/10a 春期秋期耕耘時､但し､作付けの30日以上前 (散布全面処理)原液を水で2〜4倍に希釈して､土壌耕耘時に土壌全面に均一に散布し､直ちに土壌混和する｡ 1回 1回
たばこ 疫病 ー 原液3〜5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
たばこ 立枯病 ー 原液3〜5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
たばこ 立枯病 ー 原液として30㍑/10a 春期秋期耕耘時､但し､作付けの30日以上前 (散布全面処理)原液を水で2〜4倍に希釈して､土壌耕耘時に土壌全面に均一に散布し､直ちに土壌混和する｡ 1回 1回
たばこ 黒根病 ー 原液として20､30㍑/10a 春期秋期耕耘時､但し､作付けの30日以上前 (散布全面処理)原液を水で2〜4倍に希釈して､土壌耕耘時に土壌全面に均一に散布し､直ちに土壌混和する｡ 1回 1回
せんりょう 立枯病 ー 原液2〜3mL/1穴 植付30日前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15cmの穴をあけて薬液を注入し覆土鎮圧する｡ 1回 1回
フリージア 菌核病 ー 原液5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
花き類 苗立枯病 ー 原液3〜5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
あかまつ 立枯病 ー 原液3mL/1穴又は2倍液5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
すぎ ネグサレセンチュウ ー 原液3mL/1穴又は2倍液5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
すぎ 立枯病 ー 原液3mL/1穴又は2倍液5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
きく ネグサレセンチュウ ー 原液3〜5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
きく 立枯病 ー 原液として30㍑/10a 植付前 原液を水で3倍に希釈して､ｼﾞｮｳﾛ等で均一に灌注後土壌混和し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
果樹類 白紋羽病 ー 原液3〜5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15〜50cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
果樹類 紫紋羽病 ー 原液3〜5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15〜50cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
茶 白紋羽病 ー 原液3〜5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15〜50cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
茶 紫紋羽病 ー 原液3〜5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15〜50cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
桑 白紋羽病 ー 原液3〜5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15〜50cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
桑 紫紋羽病 ー 原液3〜5mL/1穴 植付前 耕起整地後30cm間隔の千鳥状に深さ約15〜50cmの穴をあけて薬液を注入し､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
りんどう 褐色根腐病 ー 原液として30㍑/10a 植付前 (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して､土壌耕耘時に土壌全面に均一に散布し､直ちに土壌混和して､ﾋﾞﾆｰﾙ等で7〜10日間被覆する｡ 1回 1回
カーネーション ニセナミハダニ ー 原液1mL/立方㍍ 栽培終了後 (ﾊｳｽ内くん蒸)所定量をﾊｳｽ内通路に均一に滴下し､処理後4〜6日間密閉する｡ 1回 1回

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